こんなお悩みを抱えているけど、どこに相談したら分からない・・・
さらにレントゲン検査をしても歳のせいですねと言われたり、膝に良いといわれるサプリメントを飲んでみたけど痛みが良くならない、正座も出来ない、痩せないと分かっていてもなかなか運動が続かないなど
そんな経験をした事はありませんか?
こんなお悩みでお困りの方は「変形性膝関節症」の可能性があります。
変形性関節症とは膝だけでなく体の様々な関節で変形や腫れ、痛みが発生します。
怪我の後や多くの場合は、加齢によって症状が出てき始め進行に伴い徐々に関節が変形してきます。
特に膝関節は、荷重関節といわれ体重が乗り負担のかかり易い関節の為、最も変形性関節症を発症しやすい部位の一つといわれています。
変形性膝関節症では体重増加や筋肉の衰えにより、関節にかかる負担が増加して膝の骨同士の関節を覆っている軟骨や、クッションの役割を果たす半月板が傷つき、痛みや引っかかり感ななどが出てきます。
炎症が強い場合は関節を覆う関節包内に関節液といわれる、いわゆる水を溜める事もあります。
治療としては病院で処方される薬を飲んだり、痛み止めの注射などが一般的ですが、これらは強い痛みを一時的に和らげるには効果が期待できるものの、傷ついた軟骨の修復は簡単ではありません。
では、どのように対処すればいいのでしょうか。大切なのは「運動療法」です。
聞き慣れない言葉かもしれませんが、簡単に言えばリハビリトレーニングの事です。
年齢とともに筋肉は衰えて脂肪が増え体重が増加すれば膝にかかる負担はさらに増えます。
またトレーニングを始めてもなかなか継続できなかったり、逆に雑誌やテレビなどを通して運動の大切さを感じ、痛みを我慢して無理にウォーキングなどに取り組む方も少なくありません。
これらの事は関節にかかる負担を更に増加させ痛みを悪化させる原因となっています。
トレーニングは適切な内容と量と頻度、この3つを適切な期間に継続しなければならないのです。
まずエコーにて関節の状態を確認します。
エコーでは関節の変形はもちろん、レントゲンでは見る事の出来ない軟骨の損傷も検査することが出来ます。
仮にエコーで膝に水が溜まっている事を発見しても、必ず速やかに注射器などで抜かなければならないという事はありません。
関節内はとても清潔であり、度々注射針を刺せばバイ菌を侵入させる事にもなりかねません。
エコーの検査結果を元に、まずは物理療法機器を使った施術を行います。
当院で導入している物理療法機器は様々なプロスポーツチームでの使用実績があり、高い治療効果が認められています。
また、最新の物理療法機器(ES5000)によるHi-voltは非常に高い電圧(150v)によって身体の深部まで鎮痛効果のある電気を到達させることが可能です。
その他にも様々な機器をお体の状態に合わせて選択してご案内いたします。
そして最も大切なトレーニングは施術と並行しながら行って行きます。広い運動スペースに設置されたトレーニングマシンやチューブなどを用いて脚、体幹のトレーニングを中心に行い、関節を支える筋肉を養います。
食事指導も行いながら無理なく少しずつ体重管理ができて、毎回マンツーマンでご案内させて頂くのでモチベーションも保ち易く楽しく継続できます。
トレーニングマシンは、スポーツジムと同等のモデルを導入しておりますので症状改善後も健康増進や更なる筋力アップなど様々な目的に合わせてお気軽にご利用頂けます。
整形外科で10年の経験がある院長がしっかりとお話を伺い痛みの原因を探していきます。
そしてエコーを使い痛みの原因を患者様にもご理解いただけるように大きなモニターを使って可視化します。
エコーは骨だけが映るレントゲンとは違い、筋肉、腱、軟骨の検査が可能です。
そして放射線の被曝などが無く体に無害の為、必要あれば何回でも検査が出来ます。
なお、院長は日本超音波骨軟組織学会の基礎運動器系超音波検査技師の資格を保有しています。
ですから、エコーの使い方にも慣れております。
今のお体の状態やどんな施術が必要なのかを専門用語は使わず分かりやすくご説明いたします。
無資格者や経験の浅いスタッフとは違い、痛みの原因を的確に見つけることができますのでご安心ください。
痛みが出ている場所は原因ではなく結果です。
ですから、痛い場所をグイグイ押したり、骨をボキボキ鳴らしませんのでご安心ください。
正しい姿勢や動作になるように、痛みの原因をピンポイントで施術します。
なお、痛みの状況に合わせてプロスポーツチームもケガの施術で使用して効果を認めている様々な物理療法機器を使いながら早期改善をサポートします。
施術の担当が毎回違うという事もない為、毎回お体の改善具合を確認しながら施術を受けられます。
関節を支える筋肉を鍛えて、痛みを再発させない体になる為に食事や運動指導を行います。
ちなみに、雑誌やテレビなどで色々な健康法が紹介されています。
しかし自分に合ったものを正しく見極めて実践しないと逆に体を痛めてしまいます。
元プロアスリートでトレーニング知識豊富な院長が、お体の状態を見極めて専用のスペースで正しい体の使い方や運動の方法をマンツーマンで指導します。
なので楽しく継続出来て痛みが繰り返さず疲れづらい体に変わっていけます。
平日通うのが難しい方も安心!
土曜日も17時まで診療
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だから待ち時間がありません
広くプライバシー管理の
高い施術室
PROFILE
ほんざわ鍼灸院
院長 本澤慎也先生
私は約3年間浅野先生と一緒にお仕事をさせていただき、施術や患者さんの対応を間近で見てきました。
そして、実際に施術を受けた経験から浅野先生をオススメいたします。
まず、浅野先生は見た目と裏腹に非常に丁寧で繊細かつ、患者さんファーストな施術をしてくれます。
例えば包帯やギプスなどを巻く技術はとても正確で受けていて気持ち良さすら感じます。
また、施術中の患者さんになるべく負担をかけないように姿勢に気を配ったり、精神的な不安を軽減させるような配慮も忘れません。
レントゲンや超音波の画像を見ながら患者さんに病態を説明したり施術方針を提案する際にも、豊富な知識と経験から、ボキャブラリーに富んだわかりやすい表現で説明してくれます。
それは流れるような口調でまるで落語を聞いているかのような気持ちになる程です。 しかし、落語は言い過ぎかもしれませんが、このようなことは何も特別な事ではなく医療に従事する者にとっては当然のことなのですが、この当然が出来ない人が増えている中で浅野先生はそれをしっかりとやってくれる先生です。
もし怪我をしてしまった際には浅野先生の施術をお勧めさせていただきます。
是非浅野ワールドを体験してみてください。
PROFILE
すずのき整骨院
院長 北村知也先生
浅野院長とは、整形外科勤務時代に5年ほど同僚として勤務し施術に携わりました。
怪我の事はもちろん、慢性疾患(腰、首、肩、膝等)の施術にも前向きに患者様と向き合い、様々なアプローチ方法と引き出しを持っていました。
そして、一人一人の患者様と真摯に向き合い最善の施術の選択ができる先生です。
地域の皆様に安心と信頼の接骨院になってくれると思います。
痛みでお悩みな方は一度ご相談してみてください。
PROFILE
はせがわ整骨院
院長 長谷川政之先生
浅野先生は、圧倒的な知識と確かな技術で、多くの患者様を笑顔にしてこられた外傷のスペシャリストです。
気さくでなんでも話しやすい先生なので、楽しみながらお身体をケア出来る事を約束します!
あと痛みの改善に加え、元プロアスリートなのでトレーニングの知識や経験にも長けています。
レベルの高い環境で施術とトレーニングを同時に行う事ができます。
パフォーマンスを上げたい選手やフィットネスジム等に通っても目指す身体にまだ到達していない方にもオススメできます。
PROFILE
訪問医療サービス アルク
代表 高橋直希先生
浅野先生との出会いは同じグループ整形外科に入社した時でした。
私と同学年ですが、入社当時より既にリハビリスタッフの主任としてご活躍されておりました。
私は当時より、高い技術と豊富な経験を持っている方なんだと思っておりました。
また、最高で的確な施術への近道は正確な「身体評価」が必須になります。その能力が高く、人格者でもある浅野先生にお任せすれば最高の施術へと導いてくれるでしょう。
そんな貴重な先生だと思っておりますので、安心してお体の悩みをお話してみて下さい。
PROFILE
株式会社Musashi
代表取締役 河村長紀先生
豊富な知識と、多くの現場経験、明るい人柄。 そんな浅野先生はこれまでたくさんの方を救ってこられました。
患者さんや施術に対しての熱意も高く全力で取り組む姿にいつも刺激を受けております。
困った時は浅野先生に相談をする同業の人間からしても大変信頼できる先生です。
何かお悩みの方はぜひあさの接骨院に相談してみてください。
このページを見ている方へ、
ここまでしっかりとお読みいただきありがとうございます。
今お読みになっているあなたが抱える痛みが良くなって、ストレスがない生活が送れるようになったらどんな事をしたいですか?
旅行にも行けて子供とも思いっきり遊べて仕事や家事にも集中できると思います。
人間ダメだと思ったら、そこですべて終わってしまいます。
痛みのストレスから解放された体を取り戻すために、一緒に頑張りませんか?
本気で痛みを良くしたいとお考えの方はぜひ一度ご相談ください。
そして痛みとは無縁の体に変わって笑顔になりましょう。
何もしないよりも、痛みでやりたい事を諦めたくないから施術を受ける、そんなあなたの勇気ある一歩をお待ちしております。